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紙のお話①~紙の種類~

公開日:2017-05-8
最終更新日:2017-05-8

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こんにちは。スタッフのOKUです。
 
 
 
昨今、ペーパーレスが主流となり、
 
コンピューターの普及により
 
紙は減少をたどる一方だと思われてきました。
 
 
ですが、まわりを見回してみてください。
 
みなさんのまわりには、
 
とても多くの「紙」が今でもあると思います。
 
 
身近なものでは書類、ノート、本、
 
玄関ポストに入っているチラシ、パンフレット、
 
電車の吊り広告、ポスターなど。
 
 
家の中でも外でもとても多くの紙が
 
今も日常を支配していますね。
 
 
 
 
今日は、そんな紙の種類についてご紹介します。
 
 
 
 
紙には、和紙と洋紙がありますが、
 
一般的にふつうの紙は洋紙を意味します。
 
 
和紙以外の紙は洋紙となります。
 
洋紙は、用途によって使い分けられていて、
 
印刷用紙、包装用紙、吸収紙、加工紙などがあります。
 
 
中でもグラフィックデザインと最も関わりがあるのが、印刷用紙です。
 
印刷用紙の種類は、塗工紙と非塗工紙とに分かれています。
 
 
 
 
塗工紙
 
光沢や平滑度を上げて印刷品質を高めるために
 
表面にクレー(白土)や糊料などのコート材を塗布したもの。
 

紙の種類 特徴 使用用途
アート紙 上質紙の表面にクレーを塗工したもの。
光沢や平滑度にすぐれ、印刷品質が高い。
ポスター、美術書、写真集、高級品カタログなど。
コート紙 上質紙または中質紙の表面にクレーを塗工した用紙。
光沢や平滑度はアート紙より低いが仕上がりがよい。
幅広く用いられる。
カタログ、雑誌、カレンダーなど。

 
 
 
非塗工紙
 
表面にクレーや糊料などのコート材を塗布していない用紙。
 

紙の種類 特徴 使用用途
上質紙 原料は化学パルプのみ。
白色度や平滑度が高く表裏が均質。
印刷効果が高い。
高級書籍の本文ページなど。
中質紙 原料の70%以上が化学パルプ、他は砕木パルプ。
裏抜けが目立ちにくい。
書籍の本文ページ。
教科書。
更紙 化学パルプは原料の70%未満。
白色度や平滑度が低い。
耐久性に劣るが、保存性に関する要求が少ない印刷物に使用される。
新聞、週刊誌。


 
・書籍用紙⇒書籍の本文専用に作られたもの。
・グラビア用紙⇒グラビア印刷に適している。
・色上質紙⇒上質紙に染料で着色したもの。
 
(参考文献:印刷メディアディレクションガイドブック)
 
 
 
印刷用紙一つをとっても種類がいろいろありますね。
 
手近にある印刷物を手にとって、
 
紙の違いを見てみるとおもしろいかもしれませんね。
 
 
 
 

デザイン.comでは、
 
 
様々なデザインを承っています。
 
 
「パンフレット、ポスター、チラシを作りたい」
 
「販促ツールをデザインしたい」
 
「DM、ショップカード、名刺を作りたい」
 
 
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お電話、FAXなどでもお気軽にお問合せください。

 
 
 

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