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いろいろなデザイン道具。

公開日:2017-08-21
最終更新日:2017-08-21

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こんにちは。スタッフのOKUです。
 
 
 
今日ではデザインを制作するとき、
 
線を引くのにも、色をつけるのにも
 
ほとんどがillustratorなどの
 
デザインソフトが使われています。
 
 
 
このようなデザインソフトがなかった頃や、
 
それを使わずにデザインするには、
 
どのような道具が必要なのでしょうか。
 
 
 
今日はアナログの様々なデザイン道具を
 
調べてみました。
 
 
 
 
 
 
デザイン道具particles-1373684_640
 
 
 

烏口(からすぐち)

 
 
主に製図やトレース、レタリングなどに
 
用いられる特殊なペンです。
 
 
ペンの先が
 
カラスの口ばしのような形状をしていることから、
 
この名前で呼ばれています。
 
 
英式と独式があり、
 
刃先が縦に開くものが英式、
 
横に開くものが独式です。
 
 
均一で細くて美しい線を
 
描くことができます。
 
 
2枚の金属製の刃と刃の間に
 
インクや絵の具を注入して使います。
 
 
刃の隙間の幅を調節できるネジがついていて、
 
描こうとする線の幅を変えることができます。
 
 
定規を当てて筆圧をあまりかけずに
 
一定の早さで線を引くのがコツです。
 
 
製図ペンに比べて、1本で
 
線の太さの調整ができます。
 
 
インクが図面に落ちないようにすることと、
 
刃先が錆びないようにすることに
 
注意が必要です。
 
 
 
 
 
 

ロットリング

 
 
元々はドイツの製図用具メーカーの名前です。
 
 
一定量のインクが出続ける
 
製図に適したペンを開発したことで
 
有名になりました。
 
 
そのペン自体が
 
ロットリングと呼ばれています。
 
 
長い線をぶれずに
 
きれいに描くことができます。
 
 
インクの出口が斜めになっていないので、
 
描く時に垂直に立てて使うのがコツです。
 
 
インクの詰め替えは
 
カートリッジですが、
 
ペン先をクリーニングしないと
 
詰まりやすくなります。
 
 
 
 
 
 
デザイン道具copic-167681_640
 
 
 

コピック

 
 
イラストの彩色に使用される
 
アルコールマーカーです。
 
 
漫画や建築、ファッション、プロダクトのデザイン分野でも
 
広く使用されています。
 
 
色数が多く種類も豊富にあります。
 
 
発色がよく、速乾性があり
 
描き味もよいので
 
使いやすいのが特徴です。
 
 
インクを自由に混合したり、
 
ペン先を形状の違うものや太さの違うものに
 
取りかえることができます。
 
 
写真を元に線画を着色した
 
ぬり絵のコピックアートも
 
人気があります。
 
 
 
その他、
 
ペン先にフェルトを用いたフェルトペン、
 
極細のマーキングペンであるミリペン
 
などもあります。
 
 
 
 
 
 
デザイン道具inches-953425_640
 
 
 
描く道具の他に
 
定規、三角定規、雲形定規、カッターナイフ、コンパスなども
 
使用され、多くの道具が必要でした。
 
 
 
これらを駆使し、
 
大変な作業が行われていたようですね。
 
 
 
現在はillustratorやPhotoshopなどのデザインソフトや
 
製図用ソフトのCADなどがありますが、
 
それらがない時代には
 
直線や曲線1つを描くのにも、
 
大変な技術と労力が必要だったと思われます。
 
 
 
これらの道具を
 
ミリ単位の狂いもなく使用できるのは
 
熟練の職人技だったんですね。
 
 
 
 
 
 

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