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しかくい形からデザインを考える⑥~音楽の中にある四角い形~

公開日:2018-09-3


 
 
 
こんにちは。スタッフのOKUです。
 
 
 
私たちはふだんからとても多くの音楽を
 
聴いたり自ら奏でたりしていますね。
 
 
音楽の考え方は様々ありますが、
 
現代では
 
メロディやリズムにのせて音を作ったり、
 
音を出して演奏したり、
 
そのできた音を聴いたりすることが
 
音楽だとされています。
 
 
 
人は人の歴史が始まる前から
 
音楽を持っていたとされています。
 
 
 
音楽の起源は歌声だったとも
 
考えられています。
 
 
最初の音楽は言葉に抑揚をつけたり、
 
感情を表したりすることから始まりました。
 
 
 
また石や木、動物の骨を使って音を出す
 
楽器が考えられたり、
 
手など体の一部をたたくなどして
 
音楽は作り出されてきました。
 
 
それらが次第に祭祀やお祝いなどに使われ
 
発展していったとされています。
 
 
 
このような音楽の中にも
 
しかくい形があります。
 
 
 
今日は音楽の中にある
 
四角い形について考えてみました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
四角い箱で音を出すカホン
 
 
カホンとはペルーを発祥とする
 
ペルー式などの打楽器です。
 
 
 
ペルー以外にもギリシャなどのものもあり、
 
はっきりとした発祥は
 
あまり明らかになっていません。
 
 
元々はタンスや箱をたたいて
 
音を作ったことが始まりだとされています。
 
 
 
フラメンコで使われることが多かったですが
 
近年ではいろいろな音楽に
 
取り入れられています。
 
 
 
カホンは四角形の形をしている
 
木箱をたたいて音を出します。
 
 
 
長方形の楽器を立てておき、
 
その上にまたがって
 
足の間から素手で箱の打面や縁をたたいて
 
リズムをとりながら演奏します。
 
 
 
たたく面の裏側にあたる面には
 
大きな穴が空いていて、
 
音を逃すサウンドホールの役目をしています。
 
 
木箱の中に弦や鈴を装着することで、
 
より多種類の複雑な音を出すことができます。
 
 
 
たたく面の真ん中あたりをたたくと
 
低音になり、
 
縁の方をたたくと高音が出ます。
 
 
 
カホンに使われている木材は
 
バーチ材やシナ材が多く、
 
反りがなく合板にしやすいものが多いです。
 
 
 
最近では
 
ホームセンターの材料などを使って
 
家庭でも作れるので
 
手作りされたり
 
自由研究の作品などにもなっています。
 
 
またワークショップなども開かれていて、
 
作り方や演奏のしかたなどを
 
体験することもできます。
 
 
 
楽器としては
 
持ち運びがしやすいことや
 
未経験でも始めやすいことが
 
人気を集めています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
長方形の板に絃を張って弾く琴(箏)
 
 
琴は歴史が古く
 
日本に古来からある絃楽器です。
 
 
 
絃の音程を調節する
 
柱(じ)があるものは
 
箏(そう)と呼ばれています。
 
 
 
上部が丸いゆるやかなカーブを描いている
 
長方形の板に絃を張ったものです。
 
 
板は桐、絃には絹が使われています。
 
 
 
畳や床に座って
 
つけ爪で絃をはじいて
 
弾くのが一般的です。
 
 
 
琴の種類は
 
中国の古琴である七絃琴、
 
一絃琴、二絃琴、
 
大正時代に発明された大正琴
 
などがあります。
 
 
 
琴の歴史は古く、
 
縄文時代の遺跡から
 
出土しているものもあります。
 
 
弥生時代の登呂遺跡からも
 
原始的な琴が出土していて、
 
縄文時代の縄文琴とは造りが違うので
 
新たな倭琴として発展したと思われます。
 
 
 
さらに神話の中でも琴が登場しています。
 
 
神話の中では
 
弓を並べてたたいたのが
 
琴の始まりだとされています。
 
 
 

 
 
現在一般的に使われている和琴は
 
奈良時代に中国からもたらされたものが
 
元となっています。
 
 
 
当時の日本では
 
琴のような絃楽器は
 
管楽器より高尚なものとされていて、
 
神事や祝事の場で
 
天皇や貴族に披露する雅楽を演奏する楽器
 
としても用いられました。
 
 
 
「春の海」や「さくら」などが有名ですが
 
現代では様々なジャンルの音楽の中にも
 
取り入れられています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
白と黒の長方形が並んだ鍵盤
 
 
 
ピアノやオルガンに見られるような
 
鍵盤を使用するものを
 
鍵盤楽器と言います。
 
 
 
鍵盤の起源は、
 
オルガンが始めと考えられていて
 
オルガンの構図に
 
長方形の平たい板を並べて
 
操作する様子が描かれています。
 
 
 
白色のハ長調を構成する音を出す部分を
 
白鍵と呼び、白鍵に挟まれた黒色の鍵盤は
 
黒鍵と呼ばれます。
 
 
黒鍵は半音の音を出します。
 
 
 
アコーディオンなどを代表とするボタン式鍵盤、
 
カリヨンなどのバトン式鍵盤、
 
足で弾く足鍵盤などもあります。
 
 
 
ピアノやオルガンなど
 
手で弾くのは手鍵盤と呼ばれています。
 
 
 

 
 
ピアノは88鍵盤で
 
白鍵が52、黒鍵が36で
 
構成されているものが一般的です。
 
 
 
鍵盤の鍵は木で作られている場合が多く、
 
白鍵の白い色は象牙を
 
黒鍵の黒い色は黒檀が
 
使われています。
 
 
 
ピアノやオルガンは
 
子供の頃からよく目にする
 
私たちにも馴染み深い楽器ですね。
 
 
こどもの時に記憶にある
 
最初に目にする鍵盤は
 
幼稚園や小学校で歌の時に
 
先生が弾くピアノやオルガン
 
という人も多いかもしれないですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 

 
 
その他にも木琴や三味線などにも
 
四角い形が見られます。
 
 
 
音を出す、音楽を奏でる楽器は
 
複雑な形状をしているものも多いですが、
 
見つけてみればその中には
 
しかくい形やまるい形など
 
単純な形からできているものも見られます。
 
 
 
 
 
 
人の歴史に古くからあった音楽、
 
今日まで長く伝えられてきた音楽。
 
 
私たちは現代では
 
音楽を耳にせずに
 
1日を終えるという方が難しく、
 
毎日の生活の中には
 
音楽が溢れています。
 
 
 
歌声や手拍子など人の体を使ったものから、
 
複雑な音を出す楽器まで
 
それらの音楽を創り出し奏でるものは
 
私たちの生活の中で
 
なくてはならないものに
 
なっているのかもしれないですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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もちろんしかくい形のデザインだけでなく、
 
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