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しかくい形からデザインを考える⑦〜建築に関わる四角い形〜

公開日:2018-10-1
最終更新日:2018-10-2


 
 
 
こんにちは。スタッフのOKUです。
 
 
 
私たちはふだんから
 
屋外を除いては建物の中で
 
生活を行っています。
 
 
 
建物は家のように人が生活を行う居住、
 
仕事場など作業を行う場所、
 
倉庫などものを保管するなどの
 
目的で作られた建築物です。
 
 
それらは雨風や太陽の光などの
 
自然環境や外敵などから
 
人やものを守る役割を果たしています。
 
 
 
建築の歴史はとても古くから見られます。
 
 
人々が狩猟や採集による生活をしていた時は
 
もともとあった自然物である洞窟などで
 
暮らしていましたが、
 
やがて人が自ら作物を作る農耕生活が
 
行われるようになると、
 
農作物を保管するための倉庫を建てたり、
 
居住の形態もそれに合わせて
 
田畑の近くに家を建てたりするようになります。
 
 
 
このような生活の方式は
 
形が変わることがあっても
 
現代までつながっており、
 
私たちの生活はほとんどが
 
建築物の中で行われています。
 
 
そして建築物には完成された建築物、
 
また建築物を作るために用いた建築材料など、
 
四角い形のものが非常に多く見られます。
 
 
 
今日は建築に関わる四角い形を調べてみました。
 
 
 
 
 
 
煉瓦(レンガ)
 
 

 
 
建築の材料として用いられることが多く、
 
複数積み上げて建築物を作るので
 
たいていは四角い形をしています。
 
 
色は赤茶色で
 
粘土や泥を一定の形に整えて
 
窯で焼いて作られています。
 
 
 
また、焼かずに乾燥させただけの煉瓦もあり、
 
日干し煉瓦と呼ばれています。
 
 
日干し煉瓦は現在でも乾燥地帯の国などで
 
建築物に使われていますが、
 
湿気に弱く強度も不十分なので
 
地震などには弱いという特徴があります。
 
 
 
煉瓦が建築に使用されたのは
 
紀元前3500年ごろのメソポタミア文明で
 
日干し煉瓦から次第に焼成煉瓦が
 
使用されるようになっていきました。
 
 
 

 
 
建築物を作るときの煉瓦の積み方も
 
様々な方法が考えられていて、
 
代表的なものには
 
フランドル積みやイギリス積みなどがあります。
 
 
イギリス積みは
 
面積の小さい小口と呼ばれる部分と
 
側面にあたる長手の
 
それぞれの積み方を交互に積んでいく方法で
 
格段、同じ段で小口と長手を積み
 
さらにその位置がそろっている
 
フランドル積みの方が
 
見た目が美しいとされています。
 
 
 

 
 
日本では
 
江戸時代の終わりごろから
 
煉瓦建築もされるようになってきました。
 
 
東京駅や横浜の赤レンガ倉庫などが有名です。
 
 
 
ただ震災に弱いことから
 
関東大震災後は用いられることが少なくなり
 
煉瓦造りでも外回りだけを煉瓦にし
 
中は鉄筋にしているものが
 
ほとんどになっています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 

 
 
一般的な家屋など建築物に取り付けられる
 
人やものの出入りを目的としたものです。
 
 
 
外国などでは丸い形のドア扉も見られますが、
 
日本の家屋のほとんどの扉は
 
四角い形をしています。
 
 
 
扉は建て具の1つで
 
屋外と家の中や
 
部屋と部屋の仕切りなどに使われます。
 
 
また物の収納場所と分けるための
 
仕切りとして取り付けられている
 
戸棚、押入れなどにも扉があります。
 
 
 
扉の種類も様々なものがあり
 
用途によって使い分けられています。
 
 
 

 
 
最もよく見られるのが開き戸と呼ばれ、
 
弧を描いて戸の開閉が行われます。
 
 
片開き戸と両開き戸などがあり、
 
片開き戸は住宅など
 
一般的に生活する建築物によく使われ、
 
両開き戸は劇場やホールの扉など
 
一度に人の出入りが多い場所に
 
使われています。
 
 
 
また両開き戸は、
 
食器棚や靴棚など収納家具の扉にも
 
よく使われています。
 
 
 
引き戸は家屋では
 
障子、ふすまなどに使われることが多く、
 
レール状の溝の部分に滑らせて
 
戸の開閉を行うものです。
 
 
自動扉も引き戸の形式に
 
なっていることが多いです。
 
 
 
他にもお風呂場の開閉に使われる折り戸や、
 
ヨーロッパなどではよく見られる
 
回転扉などもあります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
建築物の四角い形
 
 

 
 
ふだん人が住まう建築物には
 
ほとんどのものが
 
四角い形で造られています。
 
 
 
特に日本では
 
土地が狭い上に人口が多いので、
 
合理的な四角い形が用いられる
 
ことが多いと思われます。
 
 
 
四角い形は余分な部分がなく、
 
また家の造りが単純だと
 
内装の家具や扉や窓などの建て具なども
 
それに合わせやすく
 
配置や整頓に無駄がなくなります。
 
 
 
その他、四角い形は
 
有名な建築家の建築物にも使われ
 
美しさや芸術性も高いとされています。
 
 
 
世界的な建築でも
 
メキシコのルイス・バラガンによる
 
「ルイス・バラガン邸と仕事場」は
 
世界遺産にもなっており、
 
日本でもル・コルビュジェの
 
国立西洋美術館なども有名です。
 
 
 
機能的な面で見ると
 
北海道の住宅では
 
屋根から雪が落ちないように
 
屋根も四角い形になっています。
 
 
 

 
 
そして、ショッピングセンターや
 
百貨店など商品を見て回ったり、
 
人の誘導を促す建物でも
 
平面的にまたは垂直的な広さが認識できる
 
四角い形となっているものが多いです。
 
 
 
やはり四角い形は機能的で
 
合理的だといった特徴があるようです。
 
 
 
 
 
 
建築は現代では
 
芸術性の観点からも
 
見られることも多いですが、
 
私たちのふだんの人が行う生活に
 
とても大きく関わってきます。
 
 
 
特に地域、気候、文化によって
 
人々の暮らしに違いがあるように
 
それに合わせて建築も人が
 
その中で暮らせるように
 
また暮らしやすいように
 
設計されています。
 
 
 
建築による四角い形は
 
機能的や合理的である他、
 
さらに芸術的な美しさも持ち合わせた
 
まさに建築に適った形なのかもしれません。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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