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春の風を感じてデザイン。風を表すデザイン。

投稿日:2018-04-16

最終更新日:2018-04-16


 
 
 
こんにちは。スタッフのOKUです。
 
 
 
春のあたたかい日が続きますね。
 
 
お天気もしばらくいいようで、
 
初夏に向かって
 
気持ちいい気候が続きそうです。
 
 
 
でも、冬から春になる時には
 
春一番、春の嵐など、
 
気圧や気流の変化があって
 
落ち着かない空模様のことも多いですね。
 
 
 
デザインによく用いられることの多い
 
春の自然のものは、やはり桜ですが、
 
春は風もイメージしやすいですね。
 
 
 
桜の花びらが散るときにも、
 
下から見ると
 
桜が静かにひらひらと
 
落ちてくるような様子も表されますが、
 
川沿いや公園などでも
 
風の力で激しく舞いながら
 
落ちてくる様もよく描かれています。
 
 
 
春のデザインには
 
いろいろなところで
 
風が使われています。
 
 
 
今日は春の風について調べてみました。
 
 
 
 
 
春の風の特徴
 

 
 
冬から春に変わるとき、風は強く、
 
しばしば大風になります。
 
 
 
日本では2月下旬ごろから
 
これまで冬の西高東低の気圧配置だったのが、
 
南から生暖かい風が入ってきて
 
ぶつかり合い、強い風となります。
 
 
これを春一番と言い、
 
その年初めて吹いた南風のことを表します。
 
 
 
ニュースでもよく取り上げられ、
 
体感温度や気温が低くても
 
人々に春の到来を知らせてくれます。
 
 
 
春一番は立春から
 
春分の前日までの間に吹いた
 
はげしい風です。
 
 
 
これと同じような
 
春の嵐と呼ばれる
 
3月以降に強く吹く
 
南風もあります。
 
 
 
ただこの不安定な時期を過ぎると、
 
天気も回復し
 
風もさわやかなものに
 
変わってきます。
 
 
 
夏に向けて初夏が始まり
 
梅雨時期までは
 
過ごしやすい日が多くなりますね。
 
 
 
 
 
 
 
春の風を表す言葉
 

 
 
日本語の風の名前のつけ方には
 
さまざまなものがあります。
 
 
 
風の吹く方向からつけられるものや
 
風の強さによってつけられるものなど
 
があります。
 
 
 
また、季節によっても違いがあり、
 
古来から和歌や俳句にも詠まれて
 
季語となっているものも多くあります。
 
 
 
春の風を表すものとして有名な
 
春一番の他にも
 
春の風を表す言葉が
 
たくさんあります。
 
 
 
春風
 
おだやかな春の風を表します。
 
 
 
春颯(はるはやて)
 
颯(はやて)とは
 
雨や風が急に激しくなる様のことで、
 
これが春にも多く
 
春颯(はるはやて)、はやちなどと
 
呼ばれます。
 
 
突風が吹いたり、
 
竜巻が起こることもあります。
 
 
寒冷前線の影響によるものです。
 
 
 
旋毛風(つむじかぜ)
 
人の頭髪部の渦巻きに似た渦になる風です。
 
 
旋風、辻風とも呼ばれ、
 
春に多く見られます。
 
 
道路の角や運動場などでよく見られ、
 
春の運動会などでも
 
砂や塵、ほこりなどを
 
空中に舞い上げます。
 
 
 
桜真風(さくらまじ)
 
真風(まじ)とは、
 
伊豆半島から瀬戸内海地方で使われる
 
風の名前です。
 
 
春から夏にかけて吹く
 
弱い南風で、
 
桜の咲くころに吹くものを
 
桜真風と言います。
 
 
 
 
 
 
 
春の風に見るデザイン
 

 
 
風は目に見えないので、
 
風をそのまま形にするのは
 
難しいですね。
 
 
でも、実際に目に見えるものや
 
形のあるものを使って
 
さまざまな表現がされています。
 
 
 
デザインに使われやすいのは
 
風と同じく空にある風を動かす
 
雲の動きを表したものが
 
多いと思われます。
 
 
ですが、他にも
 
デザインに使われる風を表す表現は
 
たくさんあります。
 
 
 
その中でも
 
春らしい風を表すデザインの
 
表現方法を考えてみました。
 
 
 
桜の花びらが風に舞っている

 
 
 
 
こいのぼりが風にたなびいている

 
 
 
 
たんぽぽの綿毛が風にのって飛んでいる

 
 
 
 
草花が風に揺れている

 
 
 
 
海面でさざ波がたっている

 
 
 
 
 
 
他にもたくさんあると思いますが、
 
そのデザインに合った
 
表現を選ぶといいですね。
 
 
 
有名な演劇の少女マンガでも、
 
演劇の課題で「風」という
 
テーマの課題に対して
 
一人の女の子は
 
風の強さや風の動きなど風そのものを表し、
 
もう一人は
 
風によって髪が少しだけ肩の後ろに流れるという
 
演技で表しました。
 
 
 
そのマンガを読んだとき、
 
その2種類の全く違う
 
風の表現のしかたは
 
とても印象に残り、
 
今でも長いお話の中で
 
私の好きなシーンの1つです。
 
 
 
デザインでも風を表すのに
 
アイデアの工夫で
 
そのシチューエーションや
 
クライアントが表現してほしい
 
「風」が表せるといいですね。
 
 
 
 
 
 

デザイン工房.comでは、
 
様々なデザイン制作を行っています。
 
 
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「ポスター、POPで告知をしたい」
 
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いろいろなデザインの種類②〜グラフィックデザイン〜

投稿日:2018-04-9

最終更新日:2018-04-9


 
 
 
こんにちは。スタッフのOKUです。
 
 
 
現代において、
 
デザインという言葉は
 
とても範囲が広く、
 
大きな意味を持つようになりました。
 
 
 
デザインの捉え方自体が、
 
人によって違いがあり、
 
過去と現在でもまた大きく
 
変化してきています。
 
 
 
経済産業省のレポートによると、
 
デザインは狭義では、
 
実際に物としてある造形のもの
 
(視覚的、空間的にデザインされたもの)
 
広義では、計画や設計行為など
 
(戦略や制度、仕組みづくりなど)
 
を表します。
 
 
 
 
 
 

 
 
デザインが果たす役割も
 
個人と企業でも違いがあり、
 
大きなものになると
 
国レベルのものにもなります。
 
 
 
日本でも、
 
1950年代から国としても
 
模倣品対策のために
 
組織が創設されています。
 
 
経済産業省(当時は通商産業省)では、
 
1958年にデザイン課が設置されて
 
国としてもデザインの推進を
 
促してきました。
 
 
 
その結果、日本も
 
デザインの美しさだけでなく、
 
品質のよさ、ユーザーへの配慮など
 
様々な点において
 
デザインにおける高い評価がされています。
 
 
 
 
 
 

 
 
このようにデザインは
 
種類やそれが持つ価値によって、
 
さまざまな捉え方のできるものです。
 
 
 
今日はわたしたちの最も身近にある
 
グラフィックデザインについて
 
考えていきたいと思います。
 
 
 
 
 
 

 
 

グラフィックデザインとは

 
 
 
グラフィックデザインの定義は
 
基本的には情報や文字を伝える方法として
 
平面上に文字や写真を配置し、
 
配色などを施した表現です。
 
 
ビジュアル・デザイン、
 
コミュニケーション・デザイン
 
の意もあります。
 
 
 
 
 
 

 
 
グラフィックデザインは
 
ふだん私たちがよく目にするものに
 
とても多く使われています。
 
 
 
チラシ、パンフレット、カタログ、
 
ポスター、新聞・雑誌広告、DM、
 
パッケージなどその種類は
 
多岐にわたります。
 
 
 
また、その中に含まれたり、
 
単体でも扱われる
 
CI(コーポレントアイデンティティ)や、
 
ロゴ、地図、図表、サインなどもあります。
 
 
 
書籍や雑誌など読み物に関する
 
エディトリアルデザインも
 
グラフィックデザインに含まれます。
 
 
 
基本的には印刷を媒体として
 
制作されるものですが、近年では
 
インターネットを介して情報が伝えられる
 
WEBデザイン、映像、動画なども
 
含むことも多いです。
 
 
 
グラフィックデザインの語源は
 
ギリシャ語のgraphikos(グラフィコス)で、
 
図表化するという意味があります。
 
 
 
 
 
 

 
 

グラフィックデザインの歴史

 
 
 
グラフィックデザインという分野が
 
概念的に確立したのは、
 
20世紀に入ってからです。
 
 
まだその歴史は新しいものですが、
 
古来から人はさまざまな
 
グラフィックデザインに
 
触れていたと思われます。
 
 
 

 
 
印刷技術が発展したのは
 
15世紀グーテンベルクの活版印刷の
 
発明によるものですが、
 
グラフィックデザインも
 
この印刷技術の発展で
 
より多くの人の目に触れることが
 
可能となりました。
 
 
 
これより以前でも
 
グラフィックデザインの
 
基礎とされるものは
 
いろいろな形で見られます。
 
 
 

 
 
古代では洞窟に描かれた絵や
 
中国の象形文字やヨーロッパの壁画、
 
レンガや平版に記された
 
楔形文字などに
 
グラフィックデザインの基礎と見られるものが
 
発掘されています。
 
 
 
しかし、やはりグーテンベルクによる
 
活版印刷の発明は
 
印刷の世界だけではなく、
 
商業や貿易において
 
新しい風を吹かせました。
 
 
 
さらに19世紀に入ると
 
石版印刷による多色刷りも可能となり
 
20世紀には写真製版の技術も活用され、
 
グラフィックデザインは
 
より本格なものとして
 
飛躍的に発展を遂げました。
 
 
 
 
 
 

 
 
グラフィックデザインは
 
今日に至るまでその時代や国の文化、
 
またその時代の人々のニーズによっても
 
さまざまな形で歴史をつないできています。
 
 
 
ヨーロッパでは
 
19世紀の産業革命による
 
大量生産が元で作られた
 
粗悪な商品に対抗する
 
アーツ・クラフト運動が
 
行われました。
 
 
 
19世紀から20世紀には
 
ヨーロッパやアメリカで
 
アール・ヌーヴォー、
 
それに引き続きアール・デコの
 
デザインが人気を博しました。
 
 
 
ドイツでは20世紀に
 
工芸、デザインなどを含む
 
美術と建築を教育する
 
バウハウスが設立され、
 
現代の美術やデザインに
 
大きな影響を与えました。
 
 
 
 
 
 

 
 
時代が進むにつれ
 
新しいデザインの形が考案されたり、
 
古い時代のものが再び脚光を浴びたり、
 
またそれに手を加えて新たに
 
新しいデザインとして人々に
 
認知されたりすることによって、
 
グラフィックデザインは
 
さまざまな形を変えてきています。
 
 
 
それは一方では
 
作り手として意図的に
 
デザインによって
 
人々の人気を集めたり、
 
欲求を生み出したりもしますが、
 
一方ではデザインを受け取る人々が
 
自分たちのニーズによって
 
デザインを変えたり
 
育ててきたのかもしれません。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

デザイン工房.comでは、
 
様々なデザイン制作を行っています。
 
 
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しかくい形からデザインを考える①~四角形とは~

投稿日:2018-04-2

 
 

 
 
 
こんにちは。スタッフのOKUです。
 
 
 
以前書いた
 
まるい形からデザインを考えるシリーズでは
 
さまざまなまるい形を
 
考えてきました。
 
 
それらが、デザインの
 
アイデアやヒントになると
 
いいなと思います。
 
 
 
そして、まるい形に引き続き、
 
しかくい形にも挑戦していきたいと思います。
 
 
ちなみにまるい形はこちらに書いています。
 
「まるい形からデザインを考える①~丸(まる)、円とは~」
https://www.desi-k.com/2017-05-29/4499
 
 
 
 
 
 

 
 
わたしたちのまわりには、
 
まるい形が多く存在するように
 
また、しかくい形も
 
とても多く存在します。
 
 
複雑な多角形や三角形以外は、
 
まるくなければ、しかくいと
 
言えるほどかもしれません。
 
 
というかきっと、しかくい形の方が
 
多いですね。
 
 
「しかくい」とはどういった形でしょうか。
 
 
今日はそれを調べてみました。
 
 
 
 
 
 

 
 
しかくい形を厳密に言うと、
 
四角形とは4本の直線から成る平面図形です。
 
 
 
四角形の中で最もよく使われるのは、
 
一辺の長さが4つとも等しい正方形と、
 
向かい合う対辺の長さが
 
それぞれ等しい長方形です。
 
 
 
正方形と長方形は
 
ともに隣り合う辺が作る
 
全ての内角が90度で
 
等しくなっています。
 
 
 
正方形、長方形の他にも
 
台形や菱形、凧形などの
 
四角形があります。
 
 
 
正方形や長方形は
 
図形の中でも均整のある
 
バランスのとれた
 
美しい形をしています。
 
 
 
正方形の対角線の長さを
 
一辺として長方形を作り、
 
できた長方形の対角線を
 
一辺として新たな長方形を作ると
 
1:√2、1:√3、1:√4と続く
 
普遍的に応用できる
 
美しい長方形が生まれます。
 
 
 
 
 

 
正方形を基に
 
縦横比率が最も美しく、
 
特別な力をもつ長方形は
 
「黄金比の長方形」と
 
言われています。
 
 
黄金比は
 
紙の寸法に用いられる白銀比と並んで
 
古くから知られている
 
長方形の辺を表す比率です。
 
 
 
美しく均一なためデザインにも
 
よく取り入れられている手法です。
 
 
 
黄金比の長方形を基に、
 
渦巻き状に配列される
 
正方形の角をつなぐと
 
美しい螺旋ができます。
 
 
これは対数螺旋と呼ばれ、
 
それは自然界の中にも存在します。
 
 
 
 
 
 

 
 
正方形、長方形など、
 
しかくい形は
 
古くから建築物や住居にも
 
使われてきました。
 
 
 
古代ギリシャの都市オリンピアでは
 
闘技場、宿泊施設、住居など
 
多くの建物が正方形を基礎として
 
建てられています。
 
 
 
古代の人が
 
壁画に刻んだ象形文字の中には
 
しかくい形をしたものが見られます。
 
 
その多くは囲いや家、村などを
 
指しているようです。
 
 
 
古代人の古いことわざに、
 
「幸運は、丸い石の上に、
 
知恵は、四角い石の上に座っている」
 
という言葉があります。
 
 
丸い石は転がってしまう
 
不安定で気まぐれなものを指し、
 
四角い石は確固として動かない
 
意味を示しています。
 
 
 
しかくい形は
 
漢字をはじめとする
 
多くの文字の中にも
 
使われています。
 
 
 
日本でも畳や田んぼなど
 
昔からある日本の文化の中に
 
しかくい形は使われています。
 
 
 
 
 
 

 
 
しかくい形は
 
均整のとれた整った形なので、
 
配列や整理のしやすい形
 
とも言えます。
 
 
わたしたちのまわりにも、
 
本や棚、箱、机、タンス、ベッドなど
 
整理がしやすかったり、
 
整えて置いたり
 
収まりやすい配列ができたりするものは、
 
ほとんどのものが
 
しかくい形をしているのではないでしょうか。
 
 
 
しかくい形も
 
古来からある
 
わたしたちの
 
最も身近に存在する形です。
 
 
 
 
 

 
 
しかくい形からも
 
素敵なデザインの
 
アイデアやヒントが
 
生まれるかもしれません。
 
 
 
     (参考:「ブルーノ・ムナーリかたちの不思議1正方形」(平凡社))
 
 
 
 
 
 
 

デザイン工房.comでは、
 
もちろんしかくい形のデザインだけでなく、
 
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春の星座「春の大曲線」と「春の大三角」を知ってデザインにも取り入れよう。

投稿日:2018-03-26


 
 
 
こんにちは。スタッフのOKUです。
 
 
 
いよいよ桜も咲き始め、
 
あちらこちらに
 
春の気配を感じますね。
 
 
 
まだ朝晩は気温も低くて
 
寒く感じることもありますが、
 
日中はだいぶ暖かい日も多いですね。
 
 
 
各地でお花見情報も
 
盛んに紹介されています。
 
 
先週から今週あたりには
 
もう満開のところも多そうですね。
 
 
お天気も今のところいいみたいです。
 
 
 
さて、春はお花見も盛んですが、
 
ちょうど暖かくなって
 
外にいる時間も長くなる季節です。
 
 
もう少したつと、夜でも
 
それほど寒さを感じることは
 
少ないかもしれません。
 
 
 
暖かくなった気候とともに
 
春の夜空を見上げても
 
美しい星座が見えるかもしれません。
 
 
 
今日は春の星座のお話です。
 
 
 
星座はそれぞれが
 
おもしろい形をしているし、
 
古来の人が伝説や神話を残していることからも
 
デザインのヒントになるかもしれないです。
 
 
気分転換にデザインの参考に
 
してみるのもいいかもしれません。
 
 
 
春の星座を代表する
 
「春の大曲線」から「春の大三角」までを
 
調べてみました。
 
 
 
 
 
 

 
 
目印となる北斗七星
 
 
 
北斗七星とは春に
 
北の空に見えるおおぐま座の
 
腰から尻尾の部分にあたる
 
七つの恒星です。
 
 
 
ひしゃくやスプーンの形にも
 
似ていることから世界各地で
 
さまざまな言い伝えがあります。
 
 
また北斗七星という名前以外にも
 
いろいろな名前がつけられています。
 
 
 
この北斗七星は
 
天体観測を行うときに、
 
北極星をはじめとする
 
他の星を見つける目印にもなります。
 
 
 
 
 
 

 
 
北斗七星の尻尾から続く「春の大曲線」
 
 
 
北斗七星の尻尾から
 
少し弧を描くようにして
 
曲線をそのまま伸ばしていくと、
 
アークトゥルスという
 
恒星が見えます。
 
 
 
これは、うしかい座のα星で
 
うしかい座の中で
 
最も明るい星です。
 
 
 
また、赤色巨星で
 
天球上の位置を移動する
 
固有運動の特徴があります。
 
 
 
ここからさらに、そのカーブを
 
同じだけ伸ばしていくと、
 
スピカという恒星が見えます。
 
 
これは、乙女座のα星で
 
乙女座の中で最も明るく、
 
青白く光っています。
 
 
 
スピカは
 
自転している物体の
 
自転軸が円を描くように振れる
 
歳差運動の観測に
 
利用されてきました。
 
 
 
このアークトゥルスとスピカは
 
アークトゥルスを男性、
 
スピカを女性として
 
夫婦星と呼ばれるそうです。
 
 
 
この北斗七星から
 
アークトゥルスを通って、スピカ、
 
その先のからす座までの曲線を
 
春の大曲線と呼びます。
 
 
 
 
 
 

 
 
夫婦星に1つ星を加えて「春の大三角」
 
 
 
春の大曲線になる
 
うしかい座のアークトゥルスと
 
乙女座のスピカ、
 
その中間から直線に
 
それぞれがほぼ同じ距離を
 
伸ばすようにあるのが
 
しし座のデネボラです。
 
 
 
その三点を結ぶと
 
ちょうど三角形になり、
 
「春の大三角」と呼ばれています。
 
 
 
デネボラは、
 
しし座の2等星で
 
白色の星です。
 
 
 
明るさが変化する変光星ですが、
 
その範囲は狭いので
 
肉眼ではわかりません。
 
 
 
しし座の尾にあたる位置にあり、
 
語源はアラビア語の
 
「獅子の尾」からきています。
 
 
 
この春の大三角は
 
近くに明るい星がなく、
 
3つの星が見つけやすいと
 
言われています。
 
 
 
 
 
 

 
 
基準になる星を見つけて
 
そこから星たちが形どる星座を
 
見つけてみるのも
 
おもしろそうですね。
 
 
 
この時期、
 
お昼のお花見もいいですが、
 
夜桜もきれいなころです。
 
 
 
夜桜といっしょに
 
もう少し視線の先をのばして
 
夜空を見上げてみるのも
 
いいかもしれないですね。
 
 
 
春に見える星たちが
 
美しく瞬いているのかもしれません。
 
 
 
 
 
 

デザイン工房.comでは、
 
いろいろなデザイン制作を行っています。
 
 
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もちろん春のデザイン以外のデザインも行っています。
 
コストや状況に応じてプランもお選びいただけます。
 
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さんざめく春。春らしいデザインの定番はやっぱり桜のデザイン。

投稿日:2018-03-19

最終更新日:2018-03-20


 
 
 
こんにちは。スタッフのOKUです。
 
 
いよいよ春も本番になってきました。
 
 
 
デザインでも春らしいものや春めいたものを
 
多く目にする今日このごろです。
 
 
 
チラシやポスター、パッケージなど
 
一気に春めいたデザインになって、
 
春の華やかさにあふれていますね。
 
 
もちろん雑誌の表紙やカタログなども
 
この時期に発行されるものは、
 
春らしいデザインを
 
使ったものがほとんどです。
 
 
 
パッケージでも
 
お菓子やお酒をはじめ、
 
お茶などの飲料や化粧品、
 
ティッシュペーパーの箱や
 
赤ちゃんのオムツまで
 
期間限定の春パッケージが多く見られます。
 
 
 
春らしいデザインの代表といえば、
 
やはり桜が使われることが
 
多いのではないでしょうか。
 
 
桜は昔から人々に愛された
 
今日では春を代表する花として
 
最もよく知られている花の1つです。
 
 
 
今日は春のデザインに
 
よく使われる花である
 
桜について調べてみました。
 
 
 
 
 
 

 
 
桜の特徴
 
 
 
桜はバラ科モモ亜科スモモ属の
 
落葉広葉樹です。
 
 
 
日本では観賞用に
 
植えられていることが多く、
 
中でも明治以降にうまれた
 
ソメイヨシノは桜の中でも
 
最も多い園芸品種となっています。
 
 
 
桜は平安時代より
 
春の代表的な花として
 
特別な存在となり、
 
国風文化の流れなどから
 
人気が高まりました。
 
 
俳句では桜は春の季語であり、
 
花とあれば桜のことになります。
 
 
 
春を代表する花として
 
昔から日本人にも馴染みが深く、
 
桜を愛でる宴会であるお花見も
 
盛んに行われてきました。
 
 
花見を最初に行ったのは、平安時代で
 
嵯峨天皇によると言われています。
 
 
 
お花見文化は現代まで続いていて、
 
お花見に合わせて各地で
 
イベントや桜まつりなども行われます。
 
 
 
 
 
 

 
 
桜の種類
 
 
 
桜の種類は約200~600種ほどもある
 
と言われています。
 
 
 
基本的には、
 
エドヒガン群、カンヒザクラ群、
 
チョウジザクラ群、マメザクラ群、
 
ミヤマザクラ群、ヤマザクラ群
 
の6種類の群に分かれています。
 
 
これらのものから
 
人工交配や自然交配によって、
 
さまざまな品種が生まれています。
 
 
 
咲き方や開花期、花の付き方、色なども
 
それぞれによって違いがあります。
 
 
また、種類によって一重桜、
 
花びらが重なって咲く八重桜
 
などがあります。
 
 
 
 
 
 

 
 
桜のデザイン
 
 
桜は国の花としての制定はありませんが、
 
学校の校章に用いられたり、
 
公的な意匠として
 
使われることも多くあります。
 
 
 
100円玉硬貨の裏やバッジなどにも
 
使用されています。
 
 
 
桜の家紋は桜紋と呼ばれ、
 
200種以上があります。
 
 
京都の平野神社や奈良の唐招提寺など
 
桜が神紋とされているところも
 
たくさんあります。
 
 
 
また、桜を家紋とした武将では
 
細川桜を使った細川氏や
 
山桜の家紋を使った桜井松平氏がいます。
 
 
ですが、桜を家紋に使った武将は
 
他の花を家紋とした人に比べて
 
数は少ないようです。
 
 
「儚さ」や「すぐに散る」といった
 
イメージもあり、家督には
 
相応しくなかったようです。
 
 
 
桜の花言葉には
 
「優れた美人」「純潔」
 
「精神美」「淡泊」
 
などがあります。
 
 
あでやかで華麗である反面、
 
散るのも早く、散るときの美しさも
 
鮮やかですね。
 
 
 
デザインとして桜を表すときは、
 
桜の花の色であるピンク色や白を
 
使うことが多いですね。
 
 
また一つの花として使う場合もあれば、
 
バックに満開の桜を使ったり、
 
花の散る姿を使ったりすることもあります。
 
 
 
 
 
 

 
 
桜はこの時期になると
 
芸術や文化にも多く
 
取り入れられています。
 
 
 
現代でも、歌のタイトルや歌詞、
 
映像などにもとてもよく使われています。
 
 
 
桜のきれいな日本映画も
 
たくさんありますね。
 
 
あまり数を観てはいませんが、
 
私は桜が美しい映画で好きなのは
 
やはり「ラストサムライ」ですかね。
 
 
 
外国でも、日本の読み方で
 
桜がそのまま「sukura」と呼ばれたり、
 
日本を象徴する花として
 
イメージされることも多いです。
 
 
 
桜のデザインを見ると、
 
春が来たことを感じて
 
心もウキウキ
 
なんだか嬉しくなる人も多いのでは。
 
 
 
桜の開花宣言も
 
あと少しで始まるので
 
気になるところ。
 
 
デザインといっしょに
 
お花見の予定なども
 
考えたいですね。
 
 
 
 
 
 

デザイン工房.comでは、
 
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