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いろいろなデザインの種類⑦~情報デザイン~

投稿日:2018-09-10

最終更新日:2018-09-25


 
 
 
こんにちは。スタッフのOKUです。
 
 
 
私たちは日々
 
たくさんの情報に囲まれています。
 
 
 
情報とは大きな意味では
 
物事やでき事の内容や
 
その事実の知らせ、紹介
 
などの意で使われることが
 
多いと思われます。
 
 
 

 
 
これらの情報は
 
最も古い時代では口伝え、
 
紙が発明されてからは記述により、
 
そして印刷技術が発展すると、
 
新聞をはじめ本、雑誌などにより
 
伝えられてきました。
 
 
そして近代~現代では
 
ラジオ、テレビなどによって
 
より多くの人にいっせいに
 
伝えられることができるようになってきます。
 
 
 
さらに現代では
 
インターネットの普及により
 
多くの人がそれで情報を得る
 
社会となっています。
 
 
特にインターネットが広く知れ渡る中では
 
多くの人たちが
 
情報を得る側にも伝える側にも
 
なる機会が著しく増えています。
 
 
 
今日は私たちの身近にある
 
情報デザインについて調べてみました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 

情報デザインとは

 
 
 
今日、情報は
 
私たちのまわりに常に溢れています。
 
 
特にインターネットが普及してからは、
 
情報過多や情報の格差なども生じ、
 
人が正しく情報を得ることが
 
かえって難しくもなってきました。
 
 
 
情報デザインは
 
それらが全ての人に正しく伝わるように
 
企画や提案、設計していくことです。
 
 
 
昨今、モノが売れなくなり
 
販売購入に結びつける動機として
 
人の体験がなくてはならないものとなるほど
 
重要視されるようになってきました。
 
 

 
 
それは人とモノとのつながりを超えて
 
人とモノと社会、または自然などとの
 
つながりから考えることが
 
必要になってきます。
 
 
そのためには
 
人の体験を調査、分析して
 
人の目にわかりやすいようにする
 
視覚化が大切になります。
 
 
 
情報をわかりやすく表現する手法において
 
アメリカの建築家
 
リチャード・ソール・ワーマンは、
 
情報アーキテクチャという言葉を生み出し、
 
情報を整理する基準として
 
5つの項目を挙げました。
 
 
 
「場所」「アルファベット」
 
「時間」「カテゴリー」「階層」
 
といったものです。
 
 
これは頭文字をとって、
 
「LATCH]、「究極の5個の帽子掛け」などと
 
呼ばれ、情報を整理するときの
 
大きな指針となっています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 

インフォグラフィックスについて

 
 
 
情報デザインの中でもよく耳にするのが
 
インフォグラフィックスです。
 
 
 
インフォグラフィックスとは、
 
地図や標識、ピクトグラムなど
 
すべての人にわかりやすく
 
視覚化されている絵図を用いた
 
表現のことです。
 
 
 
インフォグラフィックスにも
 
使われる目的によって
 
様々なものがあります。
 
 
 

 
 
地図やマニュアルの絵図など
 
利用者が間違わずに正しい方向へ導く
 
インターフェースとしての方向、
 
またグラフやチャートのように
 
見る人の理解、関心を高めたり
 
新鮮さをもたらすコンテンツとしての方向
 
として考えられるものがあります。
 
 
 
インフォグラフィックスは大きく見ると、
 
その絵図だけで見た人が
 
それが何か理解できるものなので、
 
古代の象形文字や壁画などもそれにあたり、
 
歴史的にも古くから
 
人が実際に使ってきたものとしてあるものです。
 
 
 
ですが、特に最近では
 
コンピューターの発達により様々なものが
 
数値化、視覚化されることが可能となり、
 
また人々がそれに興味を示すことも
 
多くなっているのでデザインを行う上でも
 
重要な事柄となってきています。
 
 
 
また、インフォグラフィックスは
 
文字がなくてもデザインで見た人が
 
理解するという点において、
 
言語や年齢に関係なく
 
すべての人に伝わるという特徴があり、
 
世界中で使えるコミュニケーションである
 
と言えます。
 
 
 
そのような点からも
 
グラフィックデザインにも
 
WEBデザインにも
 
この先も多く使われる
 
デザインの要素だと考えられます。
 
 
 
 
 
 

 
 
今日では情報は私たちの暮らしの中で
 
なくてはならないものとなっています。
 
 
また個人だけでなく
 
会社や企業など社会と関わる組織においても
 
情報または情報デザインが
 
必須の要素であることは
 
周知されていることです。
 
 
情報デザインは
 
人の体験、また体験を数値化することによって
 
私たちの生活と密接な関わりを持っています。
 
 
人が体験をすることは、
 
人の暮らしの中や人生の中で
 
感動を生み出し、経験として
 
記憶に残るものです。
 
 
情報があふれている中で
 
それをわかりやすい形としていくことは、
 
とても大切なことなのですね。
 
 
 
(参考文献:情報デザインの教室(情報デザインフォーラム編))
 
 
 
 
 
 
 
 
 

デザイン工房.comでは、
 
様々なデザイン制作を行っています。
 
 
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など、お客様のいろいろなご要望にデザインのチカラでお応えいたします。
 
コストや状況に応じてプランもお選びいただけます。
 
ネット注文から、お電話、FAXでも承っております。
 
お気軽にご相談ください。
 
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しかくい形からデザインを考える⑥~音楽の中にある四角い形~

投稿日:2018-09-3


 
 
 
こんにちは。スタッフのOKUです。
 
 
 
私たちはふだんからとても多くの音楽を
 
聴いたり自ら奏でたりしていますね。
 
 
音楽の考え方は様々ありますが、
 
現代では
 
メロディやリズムにのせて音を作ったり、
 
音を出して演奏したり、
 
そのできた音を聴いたりすることが
 
音楽だとされています。
 
 
 
人は人の歴史が始まる前から
 
音楽を持っていたとされています。
 
 
 
音楽の起源は歌声だったとも
 
考えられています。
 
 
最初の音楽は言葉に抑揚をつけたり、
 
感情を表したりすることから始まりました。
 
 
 
また石や木、動物の骨を使って音を出す
 
楽器が考えられたり、
 
手など体の一部をたたくなどして
 
音楽は作り出されてきました。
 
 
それらが次第に祭祀やお祝いなどに使われ
 
発展していったとされています。
 
 
 
このような音楽の中にも
 
しかくい形があります。
 
 
 
今日は音楽の中にある
 
四角い形について考えてみました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
四角い箱で音を出すカホン
 
 
カホンとはペルーを発祥とする
 
ペルー式などの打楽器です。
 
 
 
ペルー以外にもギリシャなどのものもあり、
 
はっきりとした発祥は
 
あまり明らかになっていません。
 
 
元々はタンスや箱をたたいて
 
音を作ったことが始まりだとされています。
 
 
 
フラメンコで使われることが多かったですが
 
近年ではいろいろな音楽に
 
取り入れられています。
 
 
 
カホンは四角形の形をしている
 
木箱をたたいて音を出します。
 
 
 
長方形の楽器を立てておき、
 
その上にまたがって
 
足の間から素手で箱の打面や縁をたたいて
 
リズムをとりながら演奏します。
 
 
 
たたく面の裏側にあたる面には
 
大きな穴が空いていて、
 
音を逃すサウンドホールの役目をしています。
 
 
木箱の中に弦や鈴を装着することで、
 
より多種類の複雑な音を出すことができます。
 
 
 
たたく面の真ん中あたりをたたくと
 
低音になり、
 
縁の方をたたくと高音が出ます。
 
 
 
カホンに使われている木材は
 
バーチ材やシナ材が多く、
 
反りがなく合板にしやすいものが多いです。
 
 
 
最近では
 
ホームセンターの材料などを使って
 
家庭でも作れるので
 
手作りされたり
 
自由研究の作品などにもなっています。
 
 
またワークショップなども開かれていて、
 
作り方や演奏のしかたなどを
 
体験することもできます。
 
 
 
楽器としては
 
持ち運びがしやすいことや
 
未経験でも始めやすいことが
 
人気を集めています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
長方形の板に絃を張って弾く琴(箏)
 
 
琴は歴史が古く
 
日本に古来からある絃楽器です。
 
 
 
絃の音程を調節する
 
柱(じ)があるものは
 
箏(そう)と呼ばれています。
 
 
 
上部が丸いゆるやかなカーブを描いている
 
長方形の板に絃を張ったものです。
 
 
板は桐、絃には絹が使われています。
 
 
 
畳や床に座って
 
つけ爪で絃をはじいて
 
弾くのが一般的です。
 
 
 
琴の種類は
 
中国の古琴である七絃琴、
 
一絃琴、二絃琴、
 
大正時代に発明された大正琴
 
などがあります。
 
 
 
琴の歴史は古く、
 
縄文時代の遺跡から
 
出土しているものもあります。
 
 
弥生時代の登呂遺跡からも
 
原始的な琴が出土していて、
 
縄文時代の縄文琴とは造りが違うので
 
新たな倭琴として発展したと思われます。
 
 
 
さらに神話の中でも琴が登場しています。
 
 
神話の中では
 
弓を並べてたたいたのが
 
琴の始まりだとされています。
 
 
 

 
 
現在一般的に使われている和琴は
 
奈良時代に中国からもたらされたものが
 
元となっています。
 
 
 
当時の日本では
 
琴のような絃楽器は
 
管楽器より高尚なものとされていて、
 
神事や祝事の場で
 
天皇や貴族に披露する雅楽を演奏する楽器
 
としても用いられました。
 
 
 
「春の海」や「さくら」などが有名ですが
 
現代では様々なジャンルの音楽の中にも
 
取り入れられています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
白と黒の長方形が並んだ鍵盤
 
 
 
ピアノやオルガンに見られるような
 
鍵盤を使用するものを
 
鍵盤楽器と言います。
 
 
 
鍵盤の起源は、
 
オルガンが始めと考えられていて
 
オルガンの構図に
 
長方形の平たい板を並べて
 
操作する様子が描かれています。
 
 
 
白色のハ長調を構成する音を出す部分を
 
白鍵と呼び、白鍵に挟まれた黒色の鍵盤は
 
黒鍵と呼ばれます。
 
 
黒鍵は半音の音を出します。
 
 
 
アコーディオンなどを代表とするボタン式鍵盤、
 
カリヨンなどのバトン式鍵盤、
 
足で弾く足鍵盤などもあります。
 
 
 
ピアノやオルガンなど
 
手で弾くのは手鍵盤と呼ばれています。
 
 
 

 
 
ピアノは88鍵盤で
 
白鍵が52、黒鍵が36で
 
構成されているものが一般的です。
 
 
 
鍵盤の鍵は木で作られている場合が多く、
 
白鍵の白い色は象牙を
 
黒鍵の黒い色は黒檀が
 
使われています。
 
 
 
ピアノやオルガンは
 
子供の頃からよく目にする
 
私たちにも馴染み深い楽器ですね。
 
 
こどもの時に記憶にある
 
最初に目にする鍵盤は
 
幼稚園や小学校で歌の時に
 
先生が弾くピアノやオルガン
 
という人も多いかもしれないですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 

 
 
その他にも木琴や三味線などにも
 
四角い形が見られます。
 
 
 
音を出す、音楽を奏でる楽器は
 
複雑な形状をしているものも多いですが、
 
見つけてみればその中には
 
しかくい形やまるい形など
 
単純な形からできているものも見られます。
 
 
 
 
 
 
人の歴史に古くからあった音楽、
 
今日まで長く伝えられてきた音楽。
 
 
私たちは現代では
 
音楽を耳にせずに
 
1日を終えるという方が難しく、
 
毎日の生活の中には
 
音楽が溢れています。
 
 
 
歌声や手拍子など人の体を使ったものから、
 
複雑な音を出す楽器まで
 
それらの音楽を創り出し奏でるものは
 
私たちの生活の中で
 
なくてはならないものに
 
なっているのかもしれないですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

デザイン工房.comでは、
 
もちろんしかくい形のデザインだけでなく、
 
様々なデザイン制作を行っています。
 
 
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目的や予算に合わせて、コースもお選びいただけます。
 
お電話、FAXでも承っております。
 
お気軽にお問合せください。
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制作事例もこちらからご覧いただけます。
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コスモスの花をうまくあしらってかわいい秋のデザイン。

投稿日:2018-08-27

最終更新日:2018-09-25


 
 
 
こんにちは。スタッフのOKUです。
 
 
 
お盆休みも終わり、
 
先週は少し涼しくて
 
過ごしやすい日も多かったですね。
 
 
また暑くなるとは思いますが、
 
少しはこれから訪れる次の季節を
 
予感できたかもしれないです。
 
 
 
暦の上ではもう少しで9月に入って
 
夏の終わりとともに
 
秋の準備を始めるころでしょうか。
 
 
秋は気候的にも過ごしやすいので、
 
芸術文化や自然に触れる機会も
 
多くなりそうです。
 
 
 
秋のデザインといえば、
 
やはり紅葉や木の実などをイメージした
 
濃赤~黄、茶系の色が多くなりますね。
 
 
 
そんな秋色のデザインにも
 
少し違った趣を出せるのが、秋になると
 
小さなかわいい花をつけるコスモスです。
 
 
 
コスモスは和名を秋桜(アキザクラ)と呼ばれ、
 
その名前からも秋の風物詩として
 
親しまれています。
 
 
 
今日はそんなコスモスについて
 
調べてみました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
コスモスについて
 
 
 
コスモスは
 
一年草のキク科の植物です。
 
 
 
背丈は2~3mくらいで
 
秋には赤やピンク、白色などの
 
花をつけます。
 
 
 
キク科の植物なので
 
花は中央部にある頭状花と、
 
花びらに見える舌状花からなります。
 
 
コスモスの舌状花である花弁は
 
8枚であることが多いので
 
花びらは8枚あるように見えます。
 
 
 
開花期は6月~11月くらいで
 
早咲きのものと遅咲きのものとがあります。
 
 
 
コスモスはメキシコが原産の外来種で、
 
日本に入ってきたのは明治時代です。
 
 
 
比較的育てるのが簡単で
 
乾いた土でも
 
日当たりと風通しが良ければ
 
育ちやすいとされています。
 
 
 
品種改良もされていて
 
基本的には一重咲きのものが多いですが、
 
八重咲きのコスモスなどもあります。
 
 
 
野生でも群生し
 
秋には道端や道路わきに
 
よく見られます。
 
 
 
コスモスの語源は
 
ギリシャ語の「コスモ」で、
 
秩序や宇宙にあたる言葉です。
 
 
 
多くは鑑賞用に栽培されていますが、
 
食用の花エディブルフラワーとして
 
食べられることもあるようです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
コスモスの種類
 
 
 
コスモスは品種改良も多くされており、
 
30種類近くがあるとされています。
 
 
 
その中でも大きく分けると
 
3種類に分けられることが多いです。
 
 
 
一番一般的によく目にするのは、
 
大春車菊(オオハルシャギク)といい、
 
ピンク、白、赤系の花を咲かせます。
 
 
 

 
 
黄色やオレンジ色の花をつけるのは
 
キバナコスモスと呼ばれ、
 
オオハルシャギクとは同族別種となります。
 
 
八重咲きのものが多く、
 
暑さに強く繁殖力も強い特徴があります。
 
 
日本には大正時代に入ってきたもので
 
アメリカで多くの品種が作られています。
 
 
 
チョコレートコスモスは
 
つけられている名前からもわかるように
 
花の色は黒紫、花からは
 
チョコレートの香りがするのが特徴です。
 
 
一重咲きで寒さに弱く
 
育てるのはやや難しいとされています。
 
 
 
チョコレートコスモスは
 
近年注目が集まっています。
 
 
キバナコスモスとチョコレートコスモスとを
 
交配させた
 
ストロベリーチョコレートという品種も
 
人気があります。
 
 
 
色が濃くて深いので
 
秋のデザインにも合いそうですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
コスモスのデザイン
 
 
 
コスモスのデザインは
 
花のイメージからもわかるように
 
かわいらしいデザインが多いように思います。
 
 
 
フレーム素材として使われたり、
 
ロゴの一部としても使用されています。
 
 
 
市町村でもシンボルとして
 
コスモスが使われていることも
 
たくさんあります。
 
 
 
滋賀県近江八幡市では
 
婚姻届けにコスモスがデザインされた
 
オリジナルのものが発行されています。
 
 
 

 
 
滋賀県野田町でもコスモス祭りが開催され、
 
全国でもコスモスの名所が
 
9月から10月にかけて見頃となります。
 
 
 
日本最大のコスモス園がある
 
北海道の太陽の丘えんがる公園「虹のひろば」、
 
東京都の国営昭和記念公園など
 
他にもたくさんの場所で
 
かわいらしいコスモスの花を
 
見ることができます。
 
 
 
 
 
 

 
 
澄み切った秋の青空に一面に咲く
 
コスモスの花の色と空の青がマッチして
 
とてもいい絵を作り上げています。
 
 
 
その他コスモスは名前としても人気があり、
 
会社やお店の名前にされたり、
 
芸術面では歌のタイトルなどにも
 
使用されたりしています。
 
 
 
コスモスは愛らしいかわいい
 
その花の特徴から
 
私たちにとっても親しみやすく、
 
夏が終わり秋の訪れを知らせてくれる
 
花としてなじみ深い花と
 
なってきたのかもしれないですね。
 
 
 
コスモスはデザインでも
 
秋にも爽快なデザインを
 
作り上げることができそうですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

デザイン工房.comでは、
 
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風鈴の音色で夏の涼を感じるデザイン。

投稿日:2018-08-20

最終更新日:2018-09-25


 
 
 
こんにちは。スタッフのOKUです。
 
 
 
8月も終わりに向かっていますが、
 
暑さはこれからもまだまだ続きそうですね。
 
 
今年は梅雨明けと同時に暑さが増し、
 
残暑も厳しいので
 
暑い期間が長いと思われます。
 
 
なかなか厳しい日が続きそうですね。
 
こんな時には少しでも
 
夏の涼を感じるデザインを
 
考えたいですね。
 
 
 
夏のデザインには
 
さまざまなものが
 
使われています。
 
 
中でも涼を表すのに
 
最もふさわしいものの1つが
 
風鈴です。
 
 
 
音から風が吹いていることを感じ、
 
夏の暑い日に風を感じることができます。
 
 
家の軒先や駅、神社などで
 
よく見かけますね。
 
 
 
風鈴も夏のデザインに
 
よく使われているものの1つです。
 
 
 
今日は風鈴について考えてみました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
風鈴について
 
 
 
風鈴の元々の起源は、
 
音を出す土鈴などが始まり
 
とされています。
 
 
 
人が音を出す道具を持ったのは、
 
歴史もだいぶ遡るころです。
 
 
すでに縄文時代からあったとされていて、
 
縄文時代の遺跡からも
 
見つかっています。
 
 
 
その1つが土鈴で、
 
土鈴は粘土を使って作られた
 
土製の鈴です。
 
 
 
土鈴は古くから人の生活にとって
 
様々な役割をしています。
 
 
 
音を出す土鈴は
 
呪力の力などが信じられ祭祀に使われたり、
 
厄除けや魔除けなどにも
 
使われていたとされています。
 
 
また、音で人に危険を知らせたり、
 
獣を追い払うのにも使われました。
 
 
 
現在の風鈴に最も近いとされるものは
 
お寺などにある風鐸(ふうたく)です。
 
 
 
風鐸はお寺の塔や堂の
 
屋根の端につるしてある
 
青銅製の鈴です。
 
 
 
風鈴の鈴の部分から吊るしてある短冊は、
 
風を受けやすいようにする
 
役割をしています。
 
 
 
短冊がくっついている部分は
 
舌(ぜつ)と言い、
 
外側のお椀型の丸い器の部分にあたって
 
音を鳴らすようにできています。
 
 
 
風鈴は現在、ガラスや陶器、鉄など
 
様々な素材から作られていて、
 
伝統工芸品や
 
作られている地域の特産品に
 
なっていることも多くあります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
風鈴の種類
 
 
風鈴の中でも
 
一般的な最もよく見かけるものは、
 
外側の器がガラス製になっているもので、
 
江戸風鈴と呼ばれています。
 
 
 
江戸風鈴は江戸時代から作られ、
 
江戸風鈴と呼ばれる前は
 
ビードロ風鈴と呼ばれていました。
 
 
 
江戸風鈴は1つ1つガラスを吹いて
 
職人の手で作り、
 
出来上がった風鈴の音色は
 
それぞれが違う音を出します。
 
 
 
南部鉄器の風鈴も
 
人気がありよく見るものです。
 
 
 
南部風鈴と呼ばれ、南部鉄器を作る
 
岩手県盛岡で生産されています。
 
 
 
これも伝統工芸品の1つで、
 
音を鳴らす部分が鉄なので
 
ガラスとはまた違った
 
重量感のある美しい音色を出します。
 
 
 

 
 
他にも真鍮や竹、火鉢を
 
使ったものなども作られています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
風鈴のデザイン
 
 
 
風鈴のデザインは風鈴そのものが
 
デザインされていることもあります。
 
 
特にガラス製の江戸風鈴には
 
ガラスの内側に
 
様々なデザインが描かれています。
 
 
 
また、風鈴が
 
印刷物やWebなどのデザインに
 
使われていることもあります。
 
 
 
特に暑中見舞いや夏用のパンフレット、
 
チラシなどでよく見かけますね。
 
 
 
風鈴があるだけで、夏の涼を感じ
 
趣のあるデザインに
 
することができます。
 
 
また上品でおしゃれな
 
印象を与えることもできます。
 
 
 
 
 
 

 
 
夏には風鈴祭りなど
 
風鈴にまつわる行事も
 
各地でたくさん行われています。
 
 
 
川崎大師では毎年7月に
 
大きな風鈴市が開催され、
 
たくさんの人が訪れています。
 
 
 
また三重県の伊賀鉄道や
 
青森県の津軽鉄道では
 
夏の間だけ風鈴を電車につるして走る
 
風鈴列車などもあります。
 
 
中国地方を走る智頭急行では
 
47都道府県の風鈴が
 
列車内につるされてあります。
 
 
列車の揺れで風鈴が
 
美しい音を立てています。
 
 
 
また風鈴についている短冊にも
 
願い事が書かれたものもあります。
 
 
 
今年は岡山でも風鈴列車が運行し、
 
短冊には被災者へのメッセージが
 
書かれています。
 
 
 
風鈴に関わる行事は
 
だいたいのところで
 
7月から8月の終わりごろまでとなっています。
 
 
 
もう終わってしまっているものもありますが、
 
まだ期間中で間に合うものもあります。
 
 
夏の終わりに
 
夏の音色を聴きに訪れるのも
 
いいかもしれませんね。
 
 
 
 
 
 
風が吹き
 
短冊が風になびき
 
鈴が揺れて
 
音がするのを聴き、
 
風の涼しさを人肌に感じる。
 
 
 
風鈴1つでとても多くの
 
人の五感が研ぎ澄まされるのですね。
 
 
 
風鈴が古くから
 
そのような役割を持っていたからこそ、
 
デザインに使った時にも
 
風鈴の情緒や人が好む涼が
 
そのまま表すことが
 
できるのかもしれないですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

デザイン工房.comでは、
 
いろいろなデザイン制作を行っています。
 
 
「チラシ、ポスターを夏のデザインにアレンジしたい」
 
「夏のイベントをポスターで告知したい」
 
「カタログ、パンフレットのデザインを夏用に変えたい」
 
 
など、お客様の様々なご要望にお応えいたします。
 
もちろん夏のデザイン以外のデザインも行っています。
 
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いろいろなデザインの種類⑥~UIデザインUXデザイン~

投稿日:2018-08-6

最終更新日:2018-08-6


 
 
こんにちは。スタッフのOKUです。
 
 
 
ここ最近で新しく生まれてきた
 
デザインの考え方があります。
 
 
 
UI (ユーザーインターフェース)デザインと
 
UX(ユーザーエクスペリエンス)デザインです。
 
 
 
考え方は以前からあったと思われますが、
 
これらの考え方に名前がついたり
 
人々に知れ渡るようになってきたのは最近です。
 
 
 
その1つの原因は、
 
インターネットの普及などにより
 
Webサイトが一般の人に
 
広く浸透していったということも
 
考えられます。
 
 
 
UIデザイン、UXデザインのデザインにも
 
考え方は様々あり、
 
広義で考えるか狭義で考えるかによっても
 
違ってくることもあります。
 
 
 
ですがどちらもが、
 
製品を販売する企業や会社ではなく、
 
製品を使う人や広告を見た人を
 
主体として考えるデザインと言えます。
 
 
 
最も簡単に言えば
 
UIは「使いやすくする」
 
UXは「使いやすいことを体験する」
 
デザインと言えるかもしれません。
 
 
 
今日はこの2つのデザインについて
 
考えてみました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 

UI (ユーザーインターフェース)デザイン

 
 
UIデザインとはどんなものでしょうか。
 
 
 
まず、ユーザーはもちろん使う人を指します。
 
 
 
インターフェースの元々の意味は
 
境界点、接点という意味で
 
UIデザインの場合は
 
コンピューターと人とがつながる
 
接点を指します。
 
 
 
人がコンピューターが
 
搭載されているものに触れたり、
 
デジタル画面をとおして
 
コンピューターの中に入っていく
 
入口の部分にあたります。
 
 
UIデザインが優れていると、
 
ユーザーが簡単に
 
そのコンピューターと接することができ、
 
そのコンピューターに
 
入っていきやすいと言えます。
 
 
 

 
 
UIデザインはふだん一般的には
 
Webサイトにおける画面を
 
指すことが多いです。
 
 
ですが、広義の考え方で
 
コンピューターと人との接点という意味では、
 
自動販売機やエレベーターのボタン、
 
駅の券売機などもそれに含まれます。
 
 
その他私たちの身近にある
 
ふだん使っているものにも、
 
たくさんのUIデザインがあります。
 
 
 
Webにおいては
 
パソコンやスマホなどの
 
Webサイトの入り口に
 
あたります。
 
 
 
それらの画面のレイアウトや色、
 
形、文字などによって、
 
Webサイトに来てくれた人が興味を持ち
 
中身のページに誘導しやすい
 
デザインにすることが
 
UIデザインにとって
 
重要なことになってきます。
 
 
また、視覚的に整えられていて
 
ユーザーが迷わないようにしたり、
 
選びやすい設計にすることも大切です。
 
 
UIデザインが優れていると、
 
そこからサイトのファンが増え、
 
それが最終的には企業や会社の
 
新規顧客の獲得に
 
つながったりする場合もあります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 

UX (ユーザーエクスペリエンス)デザイン

 
 
UXデザインの
 
エクスペリエンスとは
 
英語の訳で「経験」「体験」
 
という語を意味します。
 
 
 
ユーザーが
 
体験や経験によって得られる
 
サービスや製品のことを言います。
 
 
 
UXデザインには
 
経験する、体験するということがあるので
 
非常に幅のある考え方がされています。
 
 
 

 
 
例えば
 
ただカフェに行って
 
コーヒーを飲むといった行動でも、
 
その人がカフェの入り口を通って
 
コーヒーを注文し、
 
カップに入ったコーヒーを
 
椅子に座って飲む
 
といったことを体験します。
 
 
その様々な場面でもUXデザインを
 
考えることができます。
 
 
 
UXデザインをする側は
 
その行動をするペルソナというモデルを考えて、
 
その人にどのような体験を
 
してもらえばよいかを考えます。
 
 
ペルソナを作るには、
 
市場の情報収集や分析なども
 
必要になってきます。
 
 
 
UXデザインには
 
UIデザインも含まれている
 
と言えます。
 
 
 
Webデザインで言うと
 
優れたUIデザインにより、
 
サイトに入ってきたユーザーが
 
さらにそのサイトを使ってみたことが
 
体験になります。
 
 
 
そして使ってみた結果使いやすいとか、
 
分かりやすいとか、好意を持ってくれる
 
感情が湧いた場合、
 
UXデザインが優れていると
 
言えるかもしれません。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
最近では
 
ポップアップストアや
 
コンセプトショップなどで、
 
製品やサービスを扱う企業や会社がお店を出し
 
一般の人がその製品やサービスを体験できる
 
ことも増えてきています。
 
 
 
企業や会社が製品やサービスを
 
ただ売るのではなく、
 
実際にそれらに触れて
 
それらの中身を知ってもらうことで
 
購買につなげています。
 
 
 
情報やものが過多にある時代、
 
ただ作るだけでは売れない時代となって、
 
このようなことが考えられてきました。
 
 
 
製品やサービスを通して企業や会社が、
 
消費者やユーザーとの距離感を縮めて、
 
その製品やサービスに
 
親しみや愛着を持ってもらうことが
 
大切なことなのかもしれないですね。
 
 
 
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